タイプと接し方

一言では言い表せないほど分類されている「うつ病」

うつ病とは「気分障害」の一種です。 しかし、うつ病の中でも様々なタイプに分類され、様々な症状があるようです。 一言で「うつ病」と片付けてしまうにはあまりにも奥が深い…。 現代でも、原因はよくわかっておらずうつ病患者さんは不安な日々を送っているんではないでしょうか。 うつ病患者への接し方として「うつ病は、励ましてはダメ」と言うのは、何度か耳にしたことがあります。しかし、現代うつ病のタイプが増え症状は十人十色。一人一人に合った接し方をするのが重要になってきたと感じます。 接し方と言ってもうつ病患者さんだって人間ですので、あまり気負わずに自然体で、初めての人には礼儀正しく、友人にはいつもと変わらない態度で接しましょう。 接し方のポイントとして「自分をしっかり持つ」という事を忘れないでおきましょう。

接し方で気を付ける事とは

うつ病とは気分障害と言いましたが、自分の体が自分でコントロールできなくなる症状が多いです。もし、自分だったらどんな気持ちでしょうか。 「苦しい、情けない、助けてほしい、人に迷惑をかけて申し訳ない…」など、少し考えただけでも沢山の感情が出ますね。 感情にあふれているので、接し方として「自分がしてあげられる事、できない事」をしっかり決めておくことです。 そして、相手にもできない事ははっきりと伝えるべきです。「困ったらいつでも電話してね」などの言葉は、うつ病患者の心の支えになるでしょう。しかし、四六時中支えることはできません。 また、思い切って「自分に出来る事はないか」聞いてみるのも良いですね。変に気を使われては余計に辛い思いをさせてしまうかもしれません。 「依存」をさせない、されない事を接し方の基本として忘れないようにしましょう。 そして、支えてあげたいと思うなら「通院」を支えてあげてください。 「起きる、家を出る」という事だけでも辛く大変なものですが通院、服薬によって快方へ向かう人は多くいます。 相手をよく見て気負わずに、接してみましょう。